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日経サイエンス 12月号

日経サイエンス12月号のテーマは「エネルギーの未来」です。

まず「離陸する再生可能エネルギー」という記事についてです。石油が何十年後かには枯渇してプルトニウムも100年も保たないとなると、将来的には火力発電や原子力発電に代わるエネルギーが必要になります。となるといつかは枯渇してしまうようなエネルギーを使用し続けるのではなく、再生可能なエネルギーを利用できる技術を確立していかなければなりません。再生可能エネルギーの代表格はバイオマス、地熱、風力、太陽光です。風力発電はドイツが最もさかんに取り入れているエネルギー源です。その他にもヨーロッパの各国で取り入れられているようです。バイオマスとは植物からエネルギーを抽出する方法です。セルロースをエタノールに分解するバクテリアが発見され、新しいエネルギー源として期待されているようです。この記事ではじめて知ったのですが、日本は太陽光発電による発電能力は世界1位だそうです。主な太陽電池メーカーが日本の企業であり、また設置場所があまり限定されないということも日本の事情にあっているためだそうです。

今月号で一番面白かったのが「50年先を見越して」という記事です。この記事では新しいエネルギー源として考えられているものを紹介し、実用性を5段階で表しています。1ならばほとんど無理、5ならばすぐにも実用可能とのことです。何年もまえから夢のエネルギー源として期待されている核融合は3でした。これは宇宙太陽光発電と同じ評価でした。宇宙太陽光発電は静止衛星軌道上に太陽電池を並べて地上にマイクロ波かレーザーで電力を送信する方法です。シム・シティにこの発電方法があって、こんな馬鹿な方法が実現するかと思っていたのですが、核融合はその程度の現実味しかないんですね。ちなみに実用性1(無理)は物質と反物質を対消滅させる方法でした。よくSFなどで出てくるのですが、やっぱり無理でしたか。

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2006.11.15 | | Comments(0) | Trackback(1) | 雑記

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2007.10.17 | サイエンスの思い入れ

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