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現象の説明

自然言語で私たちはなんでも説明する。日常会話や書籍など、なんでも自然言語を通してメッセージを送る。

ところで、科学においては自然言語が活躍できる範囲が狭まるようだ。いや、むしろ説明を聞く側により多くの予備知識を要求し、その要求によって自然言語の利用が押さえられているといえる。ここでいう予備知識とは、説明の背景にあるもう少し厳格な枠組み(各種自然科学における理論や数学)のことである。

よくわかっていない現象を説明するのに、別のよくわかっていない現象を用いて説明している場合を見受ける。これでは説明になっていない。説明しなければならない事が依然同じくらい存在するからだ。また、既存の理論どうしをあたかも適切に繋げて、よくわかっていない現象を説明している場合もある。この場合は、なぜそれらの理論を繋げられるのか、それから明確にしなければならない。

とくに知覚、認識、運動などの現象を説明する際には、実行可能なアルゴリズムや計算理論に落とせるほどの詳細な説明ができなければならないだろう。なぜなら、私たち自身、実際にそれを行っているのだから。

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2007.02.13 | | Comments(0) | Trackback(0) | 雑記

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